求人・求職フェアの夢と現実
求人・求職フェアの夢と現実
主人がリストラ後、長年主婦業をやっていただけの私でしたが、子供の手も離れたので、仕事をしなくちゃと夫婦で仕事探しを始めました。
しかし、主人はそれなりのスキルがあったので、短期の仕事はありましたが、お互いに55歳を過ぎています。
そうしたハローワーク通いや、派遣会社に登録する一方、求人・求職フェアにも数回は出かけました。
主催は、自治体や、派遣会社等いろいろありましたが、なにしろ中小企業の方が多く、即戦力を求められます。
そして、圧倒的に不利なのが、年齢とスキル。
一応、数社の方とお話させて頂いて、面接まで行けたのが二社だけ。
その面接のために、衣類もそろえたりしましたが、結局、面接会場に来られたのは、少なくとも40代以下の方。
すっかり、面接官の「貴女、何しに来たの?」といった質問に終わり、翌日には履歴書が送り返されるという屈辱。
恥を忍んでこういう手記を書きましたのも、同じような境遇の方の参考にでも、という気持ちから。
これが、私なりの求人・求職フェアの夢と現実でした。